みなさん、こんにちは。

株式会社エクセルプラン　代表取締役の荒木秀夫です。

  以前、私の自己紹介の中で、「趣味の一つにゴルフをやっています」 という話をしました。

  毎月、定期的に様々な分野の方々とお気楽にゴルフを楽しんでおりますが、

競技ゴルフにも真剣に取組んでおり、

所属俱楽部の月例杯や倶楽部三大競技（倶楽部選手権・キャプテン杯・理事長杯）は勿論の事、

対外的な公式戦として、九州ゴルフ連盟が主催している試合や、

その他新聞社の主催試合等にも出場しながら、細々と腕を磨いております。

（完全に下手の横好きです。）

  九州ゴルフ連盟が主催している競技の中で、

九州シニア選手権（年末に５５歳以上）というカテゴリーがあり、

（シニア大会には、今年デビュー）

６月に行われた地区の予選会をなんとか勝ち抜いて、

昨日行われた決勝ラウンドに出場してきました。

（会場は、佐賀県の北山カントリー俱楽部・令和４年９月２８・２９日にて開催）

九州全域（沖縄県を含む）から、

予選会を勝ち上がってきた猛者たちが集まり、

オジサンたちの熱い戦いの場に馳せ参じたわけで す。

６０位タイまでが、二日目に進むことが出来るわけですが、

結果は、検討虚しく一打差で初日カット（二日間競技）と相成りました。

（スコア８０，６１位タイ）  

連盟競技で決勝ラウンドにコマを進めたのは２度目でしたが、

（前回は２０２０年の九州アマチュア選手権）

前回は全く歯が立たなくて、結果的に惨敗でしたので、

今回はなんとかカットされないように２日間戦い抜くのが目標でした。

しかし・・・ 力及ばず、一打の壁に跳ね返された形となりました。

何とも、悔しい結果です。

でも・・・ この一打には、日頃の練習量だったり、モチベーションや気持ちの強さ・集中力等の 大きな差がある事をひしひしと感じました。

（勉強になりました。）  

『たかが一打、されど一打』です。

今年私が出場できる、対外的な競技はこれで終わりましたので、

残りは、倶楽部競技に時間の許す限り参加したいと考えておりますし、

来年の対外的な競技（試合）では、何れかの大会で予選会を勝ち抜いて、

また決勝大会へ出場できるように、頑張りたいなと思っております。  

九州ゴルフ連盟のホームページに競技情報が掲載されております。

下記にリンクを貼っておきますので、 競技ゴルフに興味のある方（自分も出場してみたいとお考えの方）は、

覗いてみて下さい。

https://www.guk.jp/ https://www.guk.jp/kyougi/13004